“契約”の今後を考える
2020-04-19 22:28:15
こんばんは。
行政からのお知らせが日々更新されていて、
ちょっとニュースをチェックし忘れると、遅れを取ってしまう気がして。
でも、色んな情報をビジネスパートナーの方々がシェアしてくれるのがありがたい。
住宅業界でビジネスをスタートしてもうすぐ12年目を迎えますが、
一番の自信は、人脈。
一番の宝物は、お客様たち。
私のチカラなんて大したことないですが、
本当に、人に恵まれているよね、私。
そんなことを思いながら、
この時期をパワフルに乗り切ろうと、
我が家は今夜、焼き肉パーティ♫
もう、家中が、焼き肉の香りです(笑)
さてさて、
実は、この4月、
昨日までに、ご契約4件。
3組のお客様が不動産売買契約、
1組のお客様が工事請負契約、
でした。
どのお客様も、
今年の1月,2月(いや、去年秋からの方も!)から動かれていて、
この4月のご契約は、
急に決まったことではないので、ずらせない。
もう、本当に、
最大限に気を張って、社会的距離を保って、
それでも、”契約”という幸せなイベントを、
精一杯盛り立てようと、奮闘いたしました。
こういう時期を経験して尚更感じるのですが、
IT重説ってどうなったんだろう。
今回、他県から福岡の物件を購入されたY様、
もう、本当に、色々な困難が。
この時期に県外から福岡の物件を購入するというのは、大変なのです。
(実は一度は泣く泣くキャンセルされたんですよ…)
今後オンライン契約が浸透することを願います。
ご契約が立て込むと、
私の頭の中は、
お客様邸の資金計画書と住宅ローン
で目まぐるしい。
銀行によって、必要書類も諸条件もあれもこれも異なるんです。
慎重に、慎重に….
それではまた。