住宅コンシェルジュの考える、情報開示とは

今日は、おうちをご購入予定のお客様からのご相談があり、

専門家のおじさまにお願いして色々とお話しをさせていただきましたコーヒー

お話しを伺っていると、おうちの購入を考え始めたのはつい最近とのことおうち

ライフスタイルの変化によって頭のスイッチがそちらに向くことは、

とてもよいことだと思います。

ただ、やはり疑問や不安を持ったまま購入するのはどうかと感じたらしく、

今回お会いしてお話しを聞かせていただくことになりました。

どれが正しいかは、人それぞれの感じ方や納得なのです。

たとえば、断熱材の効力は期待できなくとも、立地が捨てられない条件であれば、

そちらを優先して購入を急ぐ方もいらっしゃるのです。

ただし、どんなケースにおいても、知っておくべき知識はあります。

今日お会いした方も、ネット上のクチコミなどを気にされていましたが、

そうではなく、「基本的な知識」を知って、そこからご自身に合ったおうちや

業者さんを選んでいくことだけは、遂行していただきたいことの一つです。

土台や木の性質、断熱材、価格の仕組み、、

業者さんによって情報の開示はまちまちです。

なぜなら、売らなければならないから。

私たち住宅コンシェルジュは、おうちを売る立場ではないので、

売るための情報開示ではなく、買う人のために情報を開示します。

伝わりにくいことなのですが、ご自身の納得のための一つのきっかけに

なることができたら、と感じますミッキー・ミニー

お天気の日曜日、素敵な一日をキラキラ

KANA

住宅コンシェルジュの考える、情報開示とは

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