照明計画・ダイニングはダウン?ペンダント?

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こんにちは。

いつもお読みいただきありがとうございます。

住宅コンシェルジュのkanaです。

 

 

 

コラムやまとめサイトの記事作成のお仕事を複数いただき、

パソコンや手書きノートを駆使して、

毎日住宅設備や住まいについて熟考している私ですあせる

でも、こちらのブログがやはり私の本拠地。

本日も張り切って更新ですキラキラ

 

 

 

さて、本日は、

昨日の“照明・電源計画のポイント”の続きをお送りいたします新芽

 

 

 

テーマは、ダイニングまわりの照明について。

 

実は、ダイニングまわりの照明計画で悩まれるお客様が多数。

 

 

 

ダウンライトにするか、シーリングにするか、ペンダントにするか・・・

 

 

 

例えば、ダウンライトの場合。

 

 

ダイニングテーブル上部に、3灯のダウンライト。

 

天井がスッキリして見えますねひらめき

 

 

 

次に、ペンダントの場合。

 

 

 

テーブルやその他の家具とテイストを合わせることで、

個性が光る空間となりますひらめき

 

 

 

ペンダントはよりテーブルに光が近づくのですが、

立ち上がった際に頭を打たないよう、要注意あせる

 

ダウンライトにも、集光タイプと拡散タイプとありますので、

テーブルに光を集めたい場合は、集光タイプを選びましょうメガネ猫4

 

 

スッキリ見せるダウンライト、

個性的に見せるペンダントライト、

どちらがお好みですか?

 

 

ただし、どちらも注意が必要なのは、

ダイニングテーブルの向きを変えたり、サイズを変えたりした場合。

 

照明計画の際には、

テーブルの中心から照明の位置を割り出すことが多いのですが、

ダイニングの広さによっては、位置やサイズが変わってしまうと、

照明との位置関係がずれてしまう可能性も・・・。

 

そういったことを気にしたくない!というお客様は、

リビング照明との兼ね合いを見つつ、

シーリング照明で全体を照らす、というケースも。

 

 

毎日食事をする場所なだけに、

照明にこだわりたい!というお客様が多いのがダイニング。

 

長い目で見て、計画していきましょうね矢印

 

 

 

それではまた明日。

 

 

 

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