この前水道管の寿命の話を私に教えてくれた某店のおじさま、、

今日も貴重なお話を沢山聞かせてくれました

(今もまだ論議は続いています)

要約すると、、、

安全を考えた上で多めに材料を使うのはわかるが、過剰にするとその分住宅は高くなる。これって正しい？

要は、”安全”という言葉に乗っかって、売上を上げようとしている人たちがいるのです

ちゃんと規定の数値を確保できているのであれば、それ以上は不必要な押し付けじゃないですか？

たとえば見た目がよくなるから、空間が広く見えるから、など、住む人には確認せずに、

作る側の勝手なセンスで勝手に売価を上げているという事実･･･

他にも、デザイン性をあげるために過剰なコストがかかっていたり、びっくりなことだらけです

畑違いの業界にいた私から見ても、買う人の気持ちになってみても、

どう考えてもそれはおかしい･･･

そのおじさま(キューティエッグ氏とでも名付けます)の”気付き力”はすごいなぁ、と思いました

そんな不透明な事実がなくなるよう、我が社もキューティエッグ氏も、熱いハートでがんばってます

安全と安心は、正しく、バランスよくあるべきですよね

ということで、キューティエッグ氏との討論会に戻ってきまーす